Diary 2006. 10
メニューに戻る
10月29日 (日)  捨てられん

打ち上げにて。。やっぱり唐揚げが主役だ。
右の写真は見切れて写ってないのもあるけど結構な量をオーダー。
今回は唐揚げを中途半端に残さず全部食べれた。
食といえば先日、新しいフライパンを買いたくなってドンキへ。
何か炒めたい。。ソーセージがいいな。
買う。ドンキで売ってるソーセージは量が多い。
でもどうせならこれくらい買っとくか。。
で、家に帰ってタマゴと一緒に炒めてみる。
炒めすぎた。。もう食えない。気持ち悪い。
何故か、かなり前だが女優の北川弓香嬢を撮影した時、彼女が語っていた事を思い出す。
「ダイエットしてる時に教訓?になったのは、残った食べ物は無理して食べるのではなく時に捨てる勇気も必要だった」と。
考える。。
中途半端に残った玉子焼きとソーセージ3本を見つめる。
「捨てる。。か。。いや。。」
ラップに包んでそっと冷蔵庫に入れた。
「明日食べよう。。」

はい、マリアちゃん。
「笑ってはいけないシリーズ」ね。
http://www.youtube.com/watch?v=R6XVnp-iQkI&mode=related&search=








20061029-1.jpg 20061029-2.jpg



10月24日 (火)  サッポロ一番は。。

どれが美味いか。
しょうゆ味、塩味、みそ、最近出てきたトンコツ味、、俺はしょうゆ味。こんなもんだったな。
でも好きなのは?聞くと大半は塩、みそが多い。
まぁ色々な具材を入れてアレンジが出来るからか。。
個人的には、しょうゆ味ラーメンに炒めた野菜をこれでもかという程入れて早目に茹でて少し硬いらいの麺で食うのがベストだと。。
しかも冷めない内に早目に食べる。美味いんだな。。
どうでもいい話だけどサッポロ一番のしょうゆ味だけは譲れない。





10月19日 (木)  霧里純という女性

まさに「いい女」。
女豹のような眼差しにあのヒップと太腿。
出来れば今後も撮影したい女性だなぁ。
撮影当日にコルドン・ブルーさんのけい子ママも
見学がてら来てくれた。
しかも少しだけど出演してくれた。有難う!ママ!
俺も俺でちゃっかり前もって台本にママの出演台本も書いてたんだけど(笑)。
出演してくれた事によってオープニングに締りが付く。有難う!ママ!
エリカ嬢の時と同様に男優は名古屋デラックス。
今回も例によってボコボコにされていた。
あの人は本当にタフな人だ。うちの男優陣ではあれ程耐えれる男優はいない。
格闘系の作品の際にはまた呼びたい。
彼を見ていつも思うのは韓流ドラマ、映画に出てきそうな顔だ。
今時の恋愛ものではなく、ヒューマニズムなドラマとかに出てきそうなイメージ。
本題に戻るけど鏡子嬢やアンナ嬢を思わせる艶々した肉感巨尻ヒップは必見です。
お楽しみに!!






20061019-1.jpg 20061019-2.jpg 20061019-3.jpg



10月16日 (月)  国内に彼女以上のボディは。。

いないかもしれない。。多分。
彼女は長年待った女性。ようやく実現した。
ほとんど諦めてたんだけど尊敬するPRESIDENT I氏からの紹介で話が復活した。
これまで彼の紹介してくれた女性は零嬢、真穂嬢、今回のくるみ嬢と、どれも凄い女優ばっかり。
しかもまだ数人のビッグな女性がいるらしい。
不可能を可能に出来る人。
んー、、とにかく凄いの一言です、Iさん。
ちなみに彼女の作品(写真左)は今月末に出ます。
※3枚の写真のタイトルは本タイトルではございません。





20061016-1.jpg 20061016-2.jpg 20061016-3.jpg



10月11日 (水)  自転車の空気を入れてる時って何か恥ずかしい

バイクが欲しい。250ccのスクータータイプ。
FUSIONの黄色か黒がいいな。
まぁ自転車があるからいいか。
自転車で思い出したけど中学生くらいの頃、マウンテンバイクというよりも何か細くて早そうなサイクリング自転車?が地元では流行ってて勿論俺もそれを買ってもらい、乗り回していた。
しかもスピードが凄い出るやつで確実に転倒したら大けが間違いなしのシロモノだった。
今から思い出したら笑えるのが何度か白バイに注意されたこと。
何言ってるのかよく分からなかったけど多分「スピードを落とせ」って言ってたと思う。
チャリなのに。。
ちなみに現在は普通のママチャリを愛用してます。
下の写真は左が家のベランダから撮った雲、右が日暮里駅北口の橋の上から撮った夕日、、です。
意味はないけど雲が好きだから。

20061011-1.jpg 20061011-2.jpg



10月3日 (火)  笑ってはいけない瞬間は結構ある

http://www.youtube.com/watch?v=plSfKHZZwZ4

撮影現場でも決して笑ってはいけない時があって。。
この場では言えないがその場に居たスタッフだけが体験する事が出来る。
でも笑ってはいけない空間だけに存在する可笑しさ。。
皆さんも一度は経験した事があるでしょう。
何でしょうね、あれは。。
緊迫した状況にしか生まれないオモロさ。
自分の中でもそれを裏切る事なくリアルタイムで生かしてくれる人は3人もいます。
そして癒されます。


2006/10
SuMoTuWeThFrSa
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

前月     翌月